この先ずっと安心して過ごせる住まいづくり
バリアフリーには「将来に備えてあらかじめ準備するもの」と、「実際に困っている状況にあわせて行うもの」があります。
病気やケガをきっかけにリフォームしなければならない場合には、その方の状況や「こんな風に生活したい」という思いを聴き取りながら、その方にあわせたリフォームを検討していきます。
将来に備えてのリフォームの場合には、
もし高齢になったら、もし病気になったら・・・と考えすぎてしまわず、
「今の生活を大切にすること、あまり準備しすぎないこと」も大切です。
住まいがその時、その時必要なカタチに変化していけるようなご提案をさせていただきます。